わたしと家族にとっての作業を捉える


今回は第2回日本臨床作業療法学会学術大会で,最優秀演題賞を受賞されました近藤さんにお越しいただきました.

近藤さんは「障害像」に対して強い思いを持っており,その言葉の1つ1つには重みがあります.

僕は障害者家族です.そう言い切り,話を進めます.

障害を感じる.

障害に対するレッテルを貼る.

障害を感じない環境に逃げる.

自己を肯定できる.

しかし,ふとしたことで自分の障害を再認識.

こんなことは多い!

いくら病院で障害を感じない環境や日々を過ごしても

これは,障害者世界だからということであり,

退院し,健常者社会では,大きく障害を感じ,レッテルを貼る

そういう心理に陥る可能性は高い.

障害を打ち明けることは,とても勇気のいること.

とてもデリケートな問題と認識されている.

打ち明けられた側が,よりデリケートな対応をすればするほど

その対応によって,より障害認識を強化してしまう.

健常者がどんなに意識しても,本当の理解はできないかもしれない.

でも努力はできるかもしれない.

考えてみよう.深く深く考えてみよう・・・

人の環境には

家族,職場,自治体,国など,範囲がある.

まずは,目の前の人に対して,深く考え,

1人1人が正しい認識のできるようになれば,

職場が変わり,自治体が変わり,国が変わるかもしれない.

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